第69回目はYoung IsraelitesのStay By My Sideをご紹介します。今回は久しぶりに2020年作の新譜を特集です。彼らはイスラエル出身の3人グループで昔からの友人同士で結成されたバンド。「メンバー」Nate Lev : ヴォーカル、ギター、キーボードTal Eshel : ベース、レコーディ ...

皆さんこんにちは!如何お過ごしでしょうか?いよいよ肌寒い季節がやってきましたね 。風邪引かないようにお互い体調管理をしっかりしましょうね。コロナと間違えられると難儀なことになりそうなので…😱最近我々のSNSでは、またもやゴチャゴチャと宣伝してますがココでも告 ...

第68回目はYvonne DouglasのIn The Middle Of The Nightをご紹介します。先週に引き続き、またまた詳細不明アーティスト。今回ご紹介する曲はコンピにも収録されたりラヴァーズ・ロック・ファンの間ではとても評価の高い1曲なのですが、イヴォンヌ・ダグラスについての情報が ...

第67回目はTracy KingのLove This Way Againをご紹介します。トレイシー・キングは何枚かリリースがあるのですが、まったく情報がございませんね〜!歌手だけで無く俳優や芸能活動を支える教員をやっていたという情報だけがあるんですが…。さて今回ご紹介する曲はおそらくプ ...

第66回目はLouisa Mark-Keep It Like It Isをご紹介します。彼女についてはLou & Ken-Reunitedで詳しく触れているので、そちらを是非ご参考ください。実は2ndアルバムのマスター音源が存在するそうなんですが、その音源は行方不明でお蔵入りしているそうです。聴いてみたい… ...

皆さんこんにちは!如何お過ごしでしょうか?もう夏も終盤、寒暖差が激しくなってきました。季節の変わり目は免疫力が低下しやすくなるのでお互い体には気をつかっていきましょう!さてさて、最近我々のSNSでは、ごちゃごちゃと宣伝しとりますがココでも告知させて下さい(笑) ...

第65回目はJanet KayのSilly GamesとMelanie FionaのSad Songの2曲をご紹介します。ジャネット・ケイについては過去のブログにて2回ほど取り上げております。第15回目 Janet Kay - Rock The Rhythm第49回目 Janet Kay - You Bring The Sun Outメラニー・フィオナはカナダのト ...

第64回目はTrevor WaltersのLove Me Tonightをご紹介します。トレヴァー・ウォルターズはイギリスを代表するラヴァーズ・ロック・シンガーです。彼はイギリスのレコード・ショップ兼レーベルの「ITAL」よりキャリアをスタートさせました。他にもレナード・チンのレーベル「SA ...

第63回目はKeith DouglasのI Specialize In Good Girlsをご紹介します。キース・ダグラスについては過去に紹介しているのでご参考ください。Keith Douglas-Try Love Again 今回ご紹介する曲は第23回目で取り上げたディー・シャープ「Let's Dub It Up(1980)」の同トラックで ...

第62回目はLloyd ParksのWhat More Can I Doをご紹介します。ロイド・パークスはジャマイカ出身のシンガー兼ベーシストです。カリプソ・バンドをやっていた叔父の後押しによって歌い始めた彼は1960年代後期にウェントワース・バーナルと共にヴァーカル・デュオ、ターマイツと ...

↑このページのトップヘ